感性がもっと鋭くなる本―思考のマンネリを破る! (知的生きかた文庫)



感性がもっと鋭くなる本―思考のマンネリを破る! (知的生きかた文庫)

ジャンル:自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習,能力発見
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残念ながら、自分には合いませんでした。

「どんな事に関しても感性が必要で、感性を磨く努力を…」
ということなんでしょうけど、
なんでもかんでも“感性”の二文字で片付けている感じがしました。

そもそも、感性というものを言葉で表現しようということ自体に
無理があったのかもしれません。

書かれている内容に対しては共感できる部分もありますが、
全ての部分に感性を結びつける必要はないと思いました。

あくまで個人的な意見ですが、
感性を磨くには、基本をしっかり身に付け、
応用として量をこなすことで磨かれるものだと思っています。

評価は星2つとさせていただきます。
定義の難しい「感性」という言葉

 感性と聞いて、人は何を連想するだろう。「絵画」「映画」「小説」「音楽」などの、何かしら人の五感を刺激する媒体ではないだろうか。人はこれら無しでも生きていけるが、それでは物足りない。塩味のない料理と同じだ。

 こちらの本はその味、強いては「人間としての味」を強化するマニュアル本である。どちらかと言えば、ビジネスマン向け。

 「ああしろ、こうしろ」と、とにかく一方的に論じられている感があるが、参考になる。参考にはなるが、成功例がない。「私の指導で、彼(彼女)はこのように良くなった」という改善例が。徹頭徹尾、第三者目線。

 改善例がないのは、「感性」が、実は定義の難しい言葉だからではないだろうか。感性は人それぞれ。「ここからが優れている。ここからは駄目」というボーダーが曖昧だからだ。むしろ、曖昧でなければいけない。きっちり定義してしまうと、そこから溢れる人間が必ず出てくる。当事者にとっては余計なお世話だ。

 あくまで、この本は作者の視点で感性の優れた人間とは何か、そのなり方とは何かを解説されている。世界の標準を定義したものではない。だが、普段使っていない脳を酷使する本なので、良い刺激になる。
感性を磨く究極の教科書(^^ゞ

「感性とはその人の総合能力である」
冒頭のこの言葉でいきなり感激(^o^)丿
そうなんだよね!?「感性」って立派な能力なんだよね!
そんな能力としての「感性」っていったいどんな能力なの?どうすれば感性を鋭くすることが出来るの?
そんな疑問にズバリ答えてくれる、正に僕が求めていた「感性を磨く教科書」といえる本です。
あなたもコレを読んで、「感性」という能力を磨いて人生を楽しく生きてみませんか?



三笠書房




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