怖面白い!!
この間、小説「呪怨」で「グロテスク過ぎる」というレビューを書いた者です。 一応、あの後映画をいきなり見たのですが、余りのつまらなさに「ハァ?」と又言ってしまいました。 まあ、今度のハァは前回とは又別の物デスが(笑) で、次にビデオ版を1と2をまとめて見てみました。 今度はかなりの怖さに「ギャー」と叫んでしまいました(笑)いやあ、あれは凄く怖いです。 何が怖いかは、とに角見れば分ります。 お奨めです。絶対見ましょう!!
劇場版より恐い
ビデオという媒体は、映画におけるフィルム媒体に比べ、 時としてリアルさ・被写体との距離感において 肉薄してくるものがあります。 この呪怨にもそれは当てはまり、悪い意味で劇場版の 横長のビスタサイズ画面は、それがフィクションである事を 暗黙の内に表してしまっている一方 このビデオ版の3:4の画面サイズとビデオ臭さは そこで今何かが起きているというリアルさを視聴者に見せつけてきます。
あっちゃ〜!
本編冒頭での『呪怨』の予防線、つまり、言い訳めいた定説は度し難い。佐伯家の敷居を越えなければ恐れるに足らず。ゴキブリホイホイのような話に恐怖を感じることは出来ない。ストーリーに整合性が欠落しているため苛立ちばかりを感じる。佐伯家に何があったのか掘り下げて描くべきだ!
パッケージとしての工夫がない
映画の大ヒットで、再び見直されたビデオ版「呪怨」&「呪怨2」。 この商品は、映画から興味を持たれたファンの方々へ販売する目的で企画されたもの。 パッケージの内容は、ビデオオリジナル版をDVD化した「呪怨」と「呪怨2」を抱き合わせて 特典として16Pリーフレットが付いている。 呪怨自体はすばらしい作品だと思うが、パッケージとして少々不満を感じるので書かせていただく。 まず第1に、今まで別売だった、1と2を単に抱き合わせしただけでは、芸がなさ過ぎる。 ビデオ版が発売された時は、2が発売されるまでに、時間があり、そのために内容を分かりやすくするため 1の最終話に少々シーンを付け足したものが、2の第1話として収められている。 したがって、再販にあたりこの1の最終話をけずり、2の第1話をつなぎとして、DVD1枚に収めて 発売した方が、話の流れもスムーズになり、よかったのではないかと思う。 次に価格、普通抱き合わせ商品は、慣例的に多少のプライスダウンを行なうものだが このBOXでは、1と2を足した価格で、まったく減額されていない。 それにもかかわらず、特典といえば、BOXと16Pのリーフレットだけというは、安直なような気がする。 以上、作品自体には5を挙げていいと今でも思うが、パッケージとしての手抜きで星3とさせていただく。
東映ビデオ
呪怨 パンデミック ディレクターズカット・スペシャル・エディション [DVD] 呪怨 劇場版 デラックス版 (初回限定版) [DVD] ホステル2 [無修正版] [DVD] THE JUON -呪怨- ディレクターズ・カットコレクターズ・エディション [DVD] 「呪怨」「呪怨2」オリジナル・サウンドトラック~シリーズ完全盤~
|